[학술논문] デタント期における北朝鮮の対外戦略の変化と日・朝党際関係再編過程の研究: 朝鮮労働党と日本革新政党間の内在する不安定性
[학술논문] 이승만라인과 재일코리안 표상 -영화「저것이 항구의 등불이다」론-
...由を単純に韓国状勢の不安(その不安を作り出した理由については言及することなく)のためだとする。しかし、同時代の韓国への送還事業に関する外交文書を考察してみると、在日コリアンの韓国送還事業は、もともと日本政府が北朝鮮への送還事業を内閣で承認したことを発端に、悪化している韓日関係を正常化するためにアメリカ側が提案した打開策の一つであった。しかし、アメリカ側が在日コリアンへの補償金や定着金を日本に貸し出ししてくれるとの最初の約束を破ることにより、実現出来なかったのである。これに対して日本側は、すべての責任はアメリカ側にあるとしつつ、その打開策を考えることもなく、韓国への送還事業問題を韓国産の米を輸入することにすり替え、釜山に抑留中の日本人船員を帰還させることに成功する。当然、韓国にとっては外交失敗であり、人道的な問題を経済的な問題にすり替えた出来事であった。すなわり、映画「あれが港の灯だ」は李ラ...
[학술논문] 北東アジアにおける経済協力の進路 -日韓-中韓-南北FTAの停滞要因と推進戦略-
最近、世界の経済地図が変わりつつある中、韓国経済が世界経済の変化に対応する方案の一つとしてWTO戦略とともに、地域協力体制(例えば、FTA)構築に関する論議が活発になっている。特に、北東アジア地域はFTA(自由貿易協定)の空白地帯と呼ばれるほど、地域経済協力に関する論議は停滞してきた。しかし、最近はFTA交渉が一つの大きな流れに変わっている。韓国の対北中日のFTA推進戦略も多極化された世界経済の流れに積極的に対応するための重要な手段として認識されるべきであり、朝鮮半島の平和体制構築による経営リスク管理はもちろん、南北経済協力の活性化のための推進力として活用する方案なども整えなければならない。本論文では韓国の通商政策において対北中日のFTA政策を検討し、FTA推進の停滞(阻害)要因と推進戦略を分析した。第一に、日韓FTAの停滞要因には日韓間の歴史問題を含んだ政治的要因のみならず、対日貿易赤字...
[학술논문] 安倍政権下の日韓(朝)関係と在日コリアン問題
...て、民主党政権よりも安倍政権下において、なぜ、こうした政策が「後退」したのかを解明する。まず、安倍政権が指向する「歴史的イデオロギー的修正主義」と「外交安保政策における修正主義」という二つの修正主義を明らかにし、その相互関係を特に米国との関係に焦点を当てて明らかにした。そして、そうした性格が対韓半島政策にどのように現れるのかを論じた。そのうえで、永住外国人の外国人参政権問題に関しては、日本政治の中でそれを認める勢力が多数派を形成するほどではなかったことの他に、領土問題をめぐる日中、日韓間の緊張が激化したこと、さらに、拉致問題や核・ミサイル問題をめぐる日朝間の緊張が激化したことが、否定的に作用したことを解明した。高校無償化対象に朝鮮学校を含めることに関しても、本来であれば、国内の民族的マイノリティ集団に関する教育の問題であるにもかかわらず、それが対北韓関係とのコンテクストに置き換えられるこ...
[학술논문] 日・朝「政党関係」研究 1950~1973: 朝鮮労働党と日本革新政党の関係変化を中心に
...する際に伴う政治的規範である。これは日朝関係の形成に影響を及ぼし、北朝鮮は政党関係として日本左派政党(日本共産党、日本社会党)を包む‘兄弟党関係’を通じて日韓関係を警戒しようとした。 同時に、社会党との友好政党関係を形成することで対日外交のバランスを維持しようとした。 したがって、本研究では国際主義外交関係を維持する政党関係という政治的規範の視野で、北朝鮮と(朝鮮労働党)、日本革新政党(日本共産党·日本社会党)の相互関係の変化過程を成立期、模索期、変化期などに細分化して検討する。そして、その中に現れた‘内在された不安定性’が両党間の関係変化にどのような影響を及ぼしたかについて議論を提起する。 まず、朝鮮労働党と日本革新政党の両政党が兄弟党を結んで結束したが、金日成偶像化批判により両党の関係は断絶し、代わり、社会党が北朝鮮の対日政策の窓口として選ばれるに至る。...