[학술논문] 『季刊三千里』の立場(2) ー金日成主義批判による北韓との決別ー
『季刊三千里』において、金日成主義を評して、北が言うようにマルクス主義を発展させた社会主義革命路線ではなく、ただ独裁政権を維持するために、人民に対し労働党(金日成)への奴隷化を強要するものに過ぎなく、さらに、その根本理論である主体思想のいう主体型の人間とは、奴隷化した人間を示すと結論付けている。 さらに総連に対しては、金日成主義を指導理念として受け入れることによって、在日を代表をする大衆団体としての立場を放棄し、北の公民団体に陥った。これは、総連の創立理念に反するもので、血を流し組織を守ってきた者達への裏切り行為であり、祖国統一にとって妨げでしかないと批判している。 今まで総連が『季刊三千里』の編集委員を裏切り者と罵ってきたが、ここでは反対に『季刊三千里』が総連を裏切り者と批判している。しかし、お互い裏切った対象が異っている。『季刊三千里』は北即ち金日成を裏切ったのであって、総連は在日を裏...
[학술논문] 현대중국의 핵과 일본의 평화운동
...組織による核兵器保有(及び核施設攻撃)を阻止する必要性が議論されて来た事態である。現時点での技術水準からすれば、核兵器開発と核兵器保有は安定的な技術管理と施設管理が必要されるため、いずれにせよ国家の手を離れていない段階である。従って、核兵器保有に成功した国家がトランスナショナルなグループにそれを引き渡してしまうというストーリー――現時点で欧米諸国が危機感を抱く絵は、ここに集中しているようである。思い返せば、先に述べたキューバ危機(一九六二年)から人民共和国による核実験の成功(一九六四年)において顕在化したように、核兵器を保有することは通常の所有概念を超えた領域にかかわる思考を要求することとなった――実にこの点が重要である。片やキューバ危機においては一度配備したミサイルが返還されてしまうという経緯が示され、片や中国の核実験の成功においては技術移転の進んだ後ではその輸出元との関係を断ち切って...
[학술논문] 北朝鮮と日本の映画交流⋅関係史研究(1945~1972)
...に結びついていた。 その関係性の中で、北朝鮮映画製作への日本人の 参加、日本国内での北朝鮮映画の上映、日本での在日朝鮮人の映画 製作などが実現されていた。 一方、北朝鮮と日本における映画関係の 様相は、両国の映画が発展していく中で、互いに対する表象が作品 の中に反映される方式で行われた。 北朝鮮映画の中の日本人表象は、 主に「抗日武装闘争」を扱った作品の中で、定型化された物語構造と キャラクターの再生産が繰り返される形で現われた。 また、日本映画 の中の北朝鮮(人)表象は、主に在日朝鮮人を扱った一連の作品の中 で、当時の日朝関係あるいは日本社会内の在日朝鮮人問題などが反 映され表象されている。 すなわち、両国の公式的な交流が活発ではな かった1945年から1972年まで、北朝鮮と日本では各時期の状況と条 件に応じた間接的なレベルの映画交流が行われ、作品の中に両国そ れぞれの表象が反映されていた。...